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過去の記事一覧
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Q.退職金規程で決められた退職金額を、必ず支払わなければなりませんか?
Q.退職金規程で決められた退職金額を必ず支払わなければならない? 前社長がつくった退職金規定があります。今回、初めて定年退職者がでることになり、定年退職者の退職金を計算したところ、2000万円近くになりました。
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労働契約法 無期転換ルールの特例について
平成25年4月に改正された労働契約法の有期労働者における無期転換ルールについて、平成27年4月1日より特例を認める法律(有期雇用特別措置法)が施行されました。
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育児に関するトピックス(1)
育児休業給付金 申請期限の変更について これまで、育児休業給付金を含む雇用保険の給付金は、申請期限を過ぎると給付をうけることができませんでした。平成27年4月1日より、時効が完成するまでの期間(2年間)については申請が可能になりました。 …
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Q.パート社員との契約時に注意することは?
弊社では、多くのパート社員(以下、パートタイム労働者という)を使用しています。今までは特に契約書について深く考えていなかったのですが、パート労働法が改正されたという話を聞き、これを機会にきちんとした契約形態を取りたいと考えています。
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Q.割増賃金の発生する時間外労働を、少しでも減らす手立ては?
弊社の就業時間は9:00~17:30となっています。 来年から時間外労働に対する割増賃金の率が高くなることもあり、現在、全社的に時間外労働の削減に取り組んでいます。
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パートタイム労働法改正に伴う対応について
今回のあおぞらレター168号では、平成27年4月1日に施行されるパートタイム労働法の改正と実務上必要な対応についてご案内します。 改正のポイントは 1.パートタイム労働者の公正な待遇を確保しなければなりません。
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管理監督者の深夜業について
今回の「あおぞらレター167号」では、管理監督者の深夜業割増賃金の支払いと労働時間管理の必要性についてお伝えいたします。 『管理職だから割増賃金は考えなくて良いし、労働時間の把握も不要』 このような誤解がまだまだ多いように感じます。
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執筆・メディア掲載情報(2015年)
2015年の執筆原稿・メディア掲載情報を記します。※この情報は随時更新いたします。
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毎月勤労統計調査からみる賃金の動向
今回の「あおぞらレター166号」では、厚生労働省より発表された「毎月勤労統計調査(平成26年分結果確報)」より、直近の賃金動向をお伝えいたします。 2015年春の労使交渉が始まるなか、賃金額設定のご参考にしていただけたらと思います。