- ホーム
- 過去の記事一覧
カテゴリー:あおぞらレター
-
新年のご挨拶と今後の法改正の動き
今回のあおぞらレター286号では、新年のご挨拶と、 今後の法改正の動向の一部をご紹介いたします。
-
「今年もありがとうございました」&バックナンバー2020
今回のあおぞらレター285号は、年末のご挨拶とあおぞらレターバックナンバー特集です。 また来年も、楽しみにご覧いただけますと幸いです。
-
子の看護休暇・介護休暇の時間単位取得について
来年、2021年1月1日より育児介護休業法が改正・施⾏され、子の看護休暇・介護休暇(対象者が1人の場合は5日、2人以上の場合は 10 日取得できる)について、時間単位で取得可能としなければならなくなります。
-
地域別 最低賃金に ついて
令和2年10月以降の地域別最低賃金額が決定されました。新型コロナウイルス感染症拡大による経済・雇用への影響等を踏まえ、改定を行わない地域もあり(7都道府県)、最低賃金を引き上げた地域では最高で3円の増額となっています。
-
有期雇用における「契約の終了」について
新型コロナウイルスの感染拡大の影響に伴う企業の業績低下や経営状態の悪化が連日ニュースで取り沙汰され、弊所でも新型コロナウイルスに関連した労務相談が急増しています。
-
夏休み特別企画 「社会保険関係クイズ」
今回のあおぞらレター281号は恒例の夏休み特別企画「社会保険関係クイズ」をお届けします。 クイズは全部で4問、○か×で解答してください。
-
社会保険の適用拡大について
6月5日に公布された年金制度改正法により、社会保険の適用拡大が段階的に行われ、これまで適用外であった中小企業で働く短時間労働者や士業に従事する職員等も対象となる見込みです。
-
労働保険料・厚生年金保険料等の納付猶予について
令和2年4月30日に「新型コロナウイルス感染症等の影響に対応するための国税関係法律の臨時特例に関する法律」が施行され、一定の要件を満たし申請することにより、労働保険料や厚生年金保険料等の納付猶予ができるようになりました。
-
退職する従業員への案内
今回のあおぞらレター278号あおぞらレター278号では、新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえ、退職する従業員に対し、事前に伝えると良い情報・手続きなど案内しておきたい内容を中心にお伝えいたします。