- ホーム
- 過去の記事一覧
カテゴリー:あおぞらレター
-
地域別最低賃金が上がります
令和4年10月以降の地域別最低賃金額が決定されました。 昨年と同様に今年も増額幅が大きく全国で30円以上(最大33円)引き上げられ過去最大となる予定です。最低賃金を下回らないよう注意が必要です。
-
育児休業期間中の社会保険料免除要件の⾒直し
令和4年10⽉から育児休業期間中の社会保険料免除の要件が⾒直されます。また創設される出生時育児休業についても同様に適用されます。 今回のあおぞらレターは社会保険料免除についてお伝えします。
-
出生時育児休業(産後パパ育休)、育休の分割取得について
育児休業法は2022年4月に改正がありましたが、引き続き10月にも改正があります。今回のあおぞらレターVol4では、10月の法律改正の内容である、出生時育児休業(産後パパ育休)と育児休業の分割取得について、ご案内いたします。
-
月60時間超の時間外労働に対する割増賃金率引き上げついて
2023年4月1日以降、月60時間超の時間外労働に対する割増賃金率は、中小企業も含めた全企業において50%以上となります。 今回のあおぞらレターVol.03ではその詳細を解説します。
-
社会保険(健康保険・厚生年金)の適用拡大について
令和2年6月5日に公布された年金制度改正法により、社会保険の適用拡大が段階的に行われています。それに伴い、これまで適用外であった中小企業で働く短時間労働者が社会保険の適用対象となります。
-
令和4年度の雇用保険料率の改定と、労働保険の年度更新
雇用保険料率はここ数年法改正により引き下げられてきました。しかし、昨今の新型コロナウイルスの影響により、国の雇用対策として大幅な雇用調整助成金の拡充や休業支援金・給付金の創設等が行われました。
-
4月から健康保険・介護保険料率が変わります
令和4年度の健康保険・介護保険料率が決定しました。今回のあおぞらレターでは、令和4年度の協会けんぽの健康保険・介護保険料率の変更についてご案内いたします。
-
2022 年4月までに企業として取り組むべき法改正対応
2022年4月からの法改正には、会社として事前の準備も必要な対応が多くあります。今回のあおぞらレター299号では、その中でも育児介護休業法の改正を中心に取り組む必要がある対応について取り上げます。
-
今後の法改正の動き 今後の法改正の動向の一部をご紹介
今年も新たな体制で、お客様へよりよいサービスをご提供すべく精進いたす所存です。本年もご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。 あおぞらレター298号は今後の法改正の動向の一部をご紹介いたします。
