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Manager2018の記事一覧
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定期健康診断と特定健康診査の違いについて
定期健康診断や特定健康診査(いわゆるメタボ健診)の検診項目は法律で定められています。医療保険者(協会けんぽ、健保組合等)や病院の各検診項目は法定を上回る項目が含まれていることがあります。
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改正労働契約法に対する企業の対応についての統計
今回のあおぞらレターは、平成 25 年 4 月 1 日施行された改正労働契約法の「無期労働契約の転換」についての企業の対応の動きについて、統計をもとにお伝えしていきたいと思います。
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正社員と差別的な取扱が禁止されるパートタイム労働者の対象範囲拡大
今回のあおぞらレターは、パートタイム労働法が改正され、正社員と差別的取扱いが禁止されているパートタイム労働者の対象範囲が拡大された改正点についてお伝えします。
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≪無料セミナー≫6月18日開催・企業のための介護制度勉強会
日時:(第1回)2014年6月18日(水)9:30~12:30 日時:(第2回)2014年6月19日(木)9:30~12:00 第1日目、第2日目どちらかのご出席も可能です。
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石綿健康被害救済のための「一般拠出金率の引き下げ」について
今回のあおぞらレターは、石綿(アスベスト)健康被害救済法に基づく「一般拠出金率」の引き下げと、請負による建設の事業に係る労務比率の暫定措置についてお伝えします。
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産休中の女性役員の社会保険料免除について
今回のあおぞらレターでは平成26年4月から始まった「産休中の社会保険料免除の取扱手続」について、女性の役員が産休取得者の場合にも休業や保険料免除を受けられるか考えてみたいと思います。
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障害者雇用納付金について(2)
2014年(4/1~5/15)の障害者雇用の申告について。今回のあおぞらレターでは、144号に引き続き障害者雇用納付金制度についてお伝えいたします。第2回目の今回は、申告上の留意点を昨年からの改正点をふまえてお伝えします。
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平成26年4月より改正される雇用保険について
今回のあおぞらレターは、平成26年4月1日に施行が決まりました雇用保険の給付に関する改正点をお知らせします。
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障害者雇用納付金について(1)
障害者雇用促進法では、一般企業に対し、雇用する労働者の 2%(法定雇用率)に相当する障がい者を雇用することを義務付けています。これを満たさない企業については、企業規模等により、納付金を申告納付しなければならない事となっています。