今年の4月1日より中小企業でも対応が必要となった、いわゆる「同一労働同一賃⾦」について、前号(289号)では、対象労働者や事業主に求められる義務についてご案内いたしました。今回のあおぞらレター290号では、特に誤解を生じやすい「同一労働の場合の差別的取扱いの禁止」と「不合理な待遇の禁止」の基本的な考え方についてご案内いたします。
中小企業における「同⼀労働同⼀賃⾦」の対応について(2)
05.12
05.12
今年の4月1日より中小企業でも対応が必要となった、いわゆる「同一労働同一賃⾦」について、前号(289号)では、対象労働者や事業主に求められる義務についてご案内いたしました。今回のあおぞらレター290号では、特に誤解を生じやすい「同一労働の場合の差別的取扱いの禁止」と「不合理な待遇の禁止」の基本的な考え方についてご案内いたします。
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