退職金は経営者が感じている以上に人件費としての負担が大きいものです。
3つのメリット企業年金に加入し、毎月の掛金を払っていれば大丈夫と誤解している企業も多くあります。
また、退職金は退職者がでないと費用の負担をあまり実感しません。そして、従業員も自分が退職を意識するまで退職金がいくらもらえるかをほとんど知りません。このサービスを使い自分達で自分の会社にあった退職金制度に変更することが大切です。
こんな会社におススメします
- 毎月の企業年金の掛金が払いきれない
- 人件費を圧縮したい
- 退職金規定は作った時から見直ししてない
- 社員の平均勤続年数が長くなってきている
- 2、3 年のうちに勤続の長い社員が退職する
- 退職金規定の内容をあまりよくみたことがない など
サービスの詳細
退職金制度変更サービス/費用35万円→ キャンペーン価格20万円
退職金制度の変更※基本キットのみの場合は15 万円。但し研修地が首都圏以外の場合、別途交通費が必要です。事前に個別の研修を受講します。その後基本キットを使用して、自社で会社にあった退職金制度変更を行うサービスです。
●個別研修(3 時間程度)
退職金制度変更をするための基礎知識、基本キットの使い方、作業の進め方を研修します。
●基本キット
退職金制度設計マニュアルに沿って、給付設計ツールやモデル規程などを参考に退職金額やルールを決定。新しい退職金制度をつくり、退職金規定まで作るために必要なツールが揃っています。
●基本キットの内容
・退職金制度設計マニュアル
・モデル退職金規定(3 種類)
・給付設計ツール
・モデル給付設計(3 種類)
・参考 統計
●相談・アドバイス(※オプション)
退職金制度全般についての相談・アドバイスを随時お受けします。
●退職金規定の確認(※オプション)
出来上がった退職金規定が法律面、実務面から見て問題がないかを確認します。
基本キットをつかった退職金制度変更 作業例
※チェックシートを使った無料のセルフ診断サービスはこちら
自社の就業規則をチェックシートにしたがって自分でチェック。
従業員とのトラブルリスクや法令違反の有無をチェックします。